ネタを集めるために始めたブコフ、ハドフ巡りが趣味となってしまいました(~_~;)
更新もめちゃ滞ってごめんなさいm(_ _)m
では、久しぶりに・・・(Twitterでしゃべっちゃいましたが)
今回はこれです。
任天堂ブロック(別売ガイドブックです。裏に50円とありますw)
任天堂が1960年代に発売していた当時流行のデンマーク製のブロック玩具をヒントに、
独自の解釈を加えたブロック玩具でした。
ブロックは四角いだけじゃねぇって解説が(*^_^*)
ポッチ同士を繋げられたり、その逆用のパーツもあったりと面白いブロックです。
特にメガネ型のブロックがある程度の可動も出来たりと興味深い。
手元に残存していたのを発掘しました。
ロケット
まずはこっちを作ってみます。
部品一式
見るからに不足気味だし、説明書が行方不明なので、
パッケ写真をヒントに組み立てるため部品を整理していると・・・
これ、ダイヤブロックのドアだなぁ(´・ω・`)
我が家には、レゴ、ダイヤ、ニンテンとブロックが存在していたので混在しているのです・・・
レゴとダイヤは互換性無いですが、レゴとニンテンブロックは互換性があり、
その事が当時、本家の逆鱗に触れたようです。
予想通り途中で部品が底を付き始め・・・
ロケットの先端が・・・orz
発射塔も・・・Orz
クレーター
こっちも少なそう・・・
やっぱり部品が足りなかったのですが、こっちはパッケ写真らしい感じになりました。
これ、バネの力今でも健在なんですΣ(´∀`;)
このブロックの面白いのは作って走らせて、ぶっ飛ばして壊す!がコンセプトになっていて、
リアのノズルや本体?の固定も車体の前だけにしてすぐに外れるように作ってあります(*^_^*)
ドカンと裏返ったら、いつの製品かわかりました。
1969 Nintendo
僕の2つ年下か・・・
2011-03-01 00:00 nice!(3) コメント(3)
共通テーマ:日記・雑感
1 件のコメント:
おお、なつかしいです。
このブロックに、はまってました。
ブロックの名前はすっかり忘れてました。
クレーター、そういえば、こういうのありました。
ありがとうございました。
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